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1: 2018/06/23(土) 00:07:53.30 ID:CAP_USER9
【ブラジル 2-0 コスタリカ ロシアワールドカップ・グループリーグE組第2節】

 現地時間22日に行われたロシアワールドカップ・グループリーグE組第2節でブラジルはコスタリカと対戦し、2-0の勝利を収めている。だが、ブラジルにとってはスコアほど簡単な試合ではなかった。

 ブラジルが攻めてコスタリカが守る展開となったこのゲーム。コスタリカのGKケイラー・ナバスが好守を連発したこともあり、ブラジルはなかなか得点を決められず苦しんだ。

 先制点を急ぐブラジルは0-0で迎えた78分、ペナルティエリア内でネイマールが倒れて主審は笛を吹いた。だが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)で確認したところ、主審はPKではないとジャッジ。判定が覆り、コスタリカボールでリスタートとなった。

 映像によると、コスタリカDFジャンカルロ・ゴンサレスの手は確かにネイマールに触れていたため、議論の余地は残るところ。ただ、ネイマールの過度なリアクションは、PKをもらいにいったという印象を与えかねないものだった。

 試合は後半アディショナルタイムにブラジルが2点を奪って勝利を収めたため、このVARによる判定が大騒動になることはないかもしれない。それでも、軽度の接触ではPKをとってもらえないという感覚がネイマールの中に生まれた可能性はありそうだ。

6/22(金) 23:22配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180622-00276830-footballc-socc

no title



34: 2018/06/23(土) 00:14:14.30 ID:8GuwEp44O
>>1
ネイマールが超大根役者で爆笑した(笑)
必死なのはわかるが、
まぁ勝ったから良しやろ。

引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1529680073

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