西野監督「ピッチがどこも悪い」武藤選手「芝が長く、ドリブルしにくい」西野ジャパンに新たな不安要素
1:代行@ベクトル空間 ★:2018/06/16(土) 13:48:18.71 ID:CAP_USER9.net
◇日本代表カザン合宿(2018年6月15日)
西野ジャパンに新たな不安要素が現れた。
埼玉スタジアムなど一般的なピッチは20ミリだが、カザンの練習場ピッチの芝は24ミリと長い。前日の開幕戦の映像を確認した指揮官は「ピッチがどこも悪い。ここも非常にやりにくい。どうしてもボールがブレる。(初戦の)サランスクはさらに長いと聞いている」と嘆いた。
練習後には武藤や原口、乾がドリブルについて意見交換。
武藤は「芝も長いので、ドリブルがしにくい。(技の)バリエーションや可能性を想定した」と話した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180616-00000068-spnannex-socc
西野ジャパンに新たな不安要素が現れた。
埼玉スタジアムなど一般的なピッチは20ミリだが、カザンの練習場ピッチの芝は24ミリと長い。前日の開幕戦の映像を確認した指揮官は「ピッチがどこも悪い。ここも非常にやりにくい。どうしてもボールがブレる。(初戦の)サランスクはさらに長いと聞いている」と嘆いた。
練習後には武藤や原口、乾がドリブルについて意見交換。
武藤は「芝も長いので、ドリブルがしにくい。(技の)バリエーションや可能性を想定した」と話した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180616-00000068-spnannex-socc