1: 名無し@サカサカ10 2018/06/16(土) 07:00:07.31 _USER9
日本代表はコロンビア戦に向けた練習を15日から4日間、非公開とした。

4月に就任した西野朗監督(63)は、これまでの3試合は2日前からの非公開を基本としていたが、急きょ4日前に変更。
セットプレーでの秘策などを温めており、強力な“西野のカーテン”で情報漏れを防ぐとともに、打倒コロンビアに100%集中する方針だ。

指揮官は就任直後に「基本的には『幕を張れ』などは言わない」と、
非公開が多かったバヒド・ハリルホジッチ前監督とは違い、オープンな姿勢で練習を公開してきた。

しかし「リスタートの部分やメンバーも固めて入りたいのでオープンにできないところもある」と、カザン入りのタイミングで4日連続の非公開を決めた。
この日と16日はセットプレーが中心で、残り2日間は先発メンバーを固定しての戦術練習に充てる。

練習場として使用しているルビン・カザンの施設は、周辺も含めると約60人の警察官や軍隊が24時間体制で目を光らせている。
爆弾探知犬として大型のシェパード2匹が施設内を歩き回っている。西野監督が全精力を注いでいるコロンビア戦に向けて緊張感が高まってきた。

コロンビア戦勝利へ異例の4日連続非公開“西野のカーテン”で情報漏れ防ぐ

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スポーツ報知 6/16(土) 6:08配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180616-00000047-sph-socc 
 

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