1:Egg ★:2018/06/11(月) 22:26:10.07 ID:CAP_USER9.net
マンチェスター・ユナイテッドに所属するスペイン人MFアンデル・エレーラは、来日して楽天の三木谷浩史社長との会食を行ったことをSNSで報告している。

エレーラは10日にツイッターの公式アカウントで、三木谷氏とともに会食する様子の写真を投稿。「三木谷氏の信じられないようなおもてなしに感謝。4日間だけだったが日本の文化が大好きになった」とコメントを添えた。

現在28歳のエレーラは2014年からユナイテッドに所属。2017/18シーズンは公式戦39試合に出場して2ゴールを記録し、プレミアリーグ2位やFAカップ準決勝などの好成績に貢献した。

三木谷氏がオーナーであるJ1のヴィッセル神戸は、昨季には元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ、今季はスペイン代表MFアンドレス・イニエスタという世界的スター選手の獲得に成功している。日本が気に入ったというエレーラも、将来的にJリーグでのプレーを検討する可能性があるのかもしれない。

フットボールチャンネル6/11(月) 14:06
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180611-00273765-footballc-socc

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