1: 名無し@サカサカ10 2018/06/10(日) 17:08:07.76 _USER9

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H組のライバル国を分析 香川は「ピッチ上で感銘を与えることは依然として可能」

日本代表はロシア・ワールドカップ(W杯)グループリーグH組の最終戦で、ポーランド代表と激突する。FIFAランク8位の東欧の強豪はバイエルンFWロベルト・レバンドフスキらを擁するなか、ポーランドの地元メディアは日本代表の「象徴」にドルトムントMF香川真司を選出している。

「W杯2018 Shinji Kagawa 日本の象徴」と特集したのは、ポーランドメディア「スーパーエクスプレス」だった。

 8日の敵地スイス戦(0-2)で、香川はトップ下の控えとしてパチューカFW本田圭佑と交代し途中出場に終わったが、対戦国には最大の脅威に映っているようだ。

「シンジ・カガワは現在の日本で最大のスターだ。彼のキャリアは少し停滞しているが、ピッチ上で感銘を与えることは依然として可能だ。マンチェスター・ユナイテッド移籍が最良の選択ではなかったことは、歴史が証明している」

 同メディアはこう報じている。香川は2010-11シーズンからの2年間ドルトムントで大活躍したが、12年6月にユナイテッドに移籍後、出場機会を失った。

「だからこそ、彼はボルシア・ドルトムント復帰を選択した。そこではファンの偉大な愛情を勝ち得ているのだ」

 かつてドルトムントでレバンドフスキと共闘した香川は、ドイツ屈指の名門でサポーターの愛情を受けている。ブンデスリーガが絶大な人気を誇るポーランドで、“小さな魔法使い”の知名度は高いようだ。

6/10(日) 15:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180610-00109927-soccermzw-socc

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