1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/04(月) 21:13:38.40 ID:CAP_USER*.net
今季前半戦を理想的な形で終えたドルトムントは、後半戦に向けてどこを補強すべきなのか。今のところ攻撃から守備まで穴と呼べるところはないように思えるが、米『ESPN』はチームの安定感を高めるために主力のバックアッパーを獲得する必要があると主張する。

ドルトムントはヨナス・ホフマンがボルシアMGに移籍することになり、マンチェスター・ユナイテッドからレンタル移籍しているアドナン・ヤヌザイの去就も不透明だ。ヤヌザイもクラブを離れる場合には後釜が必要となり、同メディアはマインツで日本代表FW武藤嘉紀とコンビを組むユヌス・マリがターゲットに挙がっていると伝えた。マリは今季チームトップの8ゴールを決めており、武藤とのコンビはM&Mと呼ばれてサポーターから親しまれている。武藤にとっても重要なパートナーだが、今季の活躍はドルトムントの目にも留まるほど印象的なものだ。

今のドルトムントには香川真司、マルコ・ロイス、ヘンリク・ムヒタリアンら中盤のキーマンを休ませる時間が必要で、疲労を溜めさせないためにも代替の選手は必要になる。ほとんど黒星を喫しないバイエルンを追いかけているため、ミスは許されない。決勝トーナメントに突入するヨーロッパリーグも重要なタイトルとなり、香川やロイスら主力をフレッシュな状態で起用しなければならない。

武藤もマンチェスター・ユナイテッドから目をつけられているが、マインツのM&Mはビッグクラブから注目されるコンビとなっている。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160104-00010019-theworld-socc
引用元http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1451909618/

 
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