1: 名無し@サカサカ10 2018/06/11(月) 08:14:26.75 _USER9
6/11(月) 6:10配信
川島永嗣は「出場国GKランク」で何位? 英ブックメーカ―が付けた評価は…

ノイアーを筆頭にデ・ヘア、アリソン、ロリスらが上位に

 英国オンライン・ブックメーカー大手の『bet365』社では、開幕が4日後に迫ったロシア・ワールドカップに関して、さまざまなカテゴリーのオッズを公開されている。
 
 オリジナルかつユニークな賭け対象を提供することで有名な同社。今大会用にも斬新な企画でユーザーの関心を誘っているが、新たに更新されたのが「ゴールデン・グローブ賞」のオッズだ。FIFA(国際サッカー連盟)が決勝直後に選考・発表する賞で、大会MVP、得点王と並ぶ3大個人アワードだ。
 
 イケル・カシージャスとジャンルイジ・ブッフォンが去った世界最高峰の舞台で、現役最強GKのマヌエル・ノイアーと渡り合うのは誰か。その一端が垣間見える。
 
 トップ評価を得たのは当然と言うべきだろう、負傷が癒えてフル稼働が望まれるノイアーだ。「3.5倍」のオッズが与えられた。以降はダビド・デ・ヘア(スペイン)の「4.0倍」、アリソン(ブラジル)の「4.5倍」、ユーゴ・ロリス(フランス)の「7.0倍」、ティボー・クルトワ(ベルギー)の「10倍」と続く。ロリスとクルトワはやや上位3人に水を開けられている格好だ。

 
 やはり気になるのは日本代表の第1GK、川島永嗣のオッズだろう。こちらはずばり「150倍」。評価対象36選手のなかで見ると26位タイの数値で、フランシス・ウゾー(ナイジェリア)と同評価だ。アジアでは一番の順位で、マシュー・ライアン(オーストラリア)、キム・スンギュ(韓国)、アリレザ・ベイランバンド(イラン)はいずれも「250倍」、ヤセル・アル・モサイレム(サウジアラビア)には最低評価の「500倍」が付けられた。
 
 ワールドカップを熱狂させるのは、ゴールばかりではない。ワールドクラスの守護神たちが高度な技術を競い合う、4年に一度の舞台でもあるはずだ。シリアスな局面での美しき妙技に期待したい。  

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180611-00041894-sdigestw-socc
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