サッカー_02

▽おすすめ記事▽


1: 2018/06/02(土) 13:29:11.10 ID:CAP_USER9
ロシア・ワールドカップでグループHに属している日本は、3戦目にシード国のポーランドと戦う。『ユーロスポーツ』ポーランド版が、ロシアW杯を前に日本の分析記事を公開した。

記事では「日本には著名な選手が多数いる。だが、彼らが抱えている問題は本当に力を発揮できるかという点が大きい。ヴァイッド・ハリルホジッチは4月に解任され、西野朗新監督が率いることになった」と、日本について次のように分析している。

「現在、日本はFIFAランキング60位。アジア予選ではサウジアラビア、オーストラリアをおさえてB組の1位で勝ち上がりを決めた。この予選では原口元気が4ゴールを記録している」

チームの中心選手については香川真司の名前を挙げ「香川にとって17-18シーズンは最良のものではなかった。負傷を抱え、シーズンを通して安定したパフォーマンスを発揮することができず。ドルトムントでは19試合出場に留まったが、それでも5ゴールをマークしている」と伝えた。

「香川は現在29歳で、マンチェスター・ユナイテッドでのキャリアは順調とはいかなかったものの、2014年にドルトムントへ復帰した後は、再び本領を発揮している。日本が勝ち上がるために力を発揮する絶好の機会となるだろう。ただ、最大の問題は大舞台でトップフォームを発揮できるかどうかだ」

日本について“順調ではない”と主張した一方、記事では「日本は良くない形で大会に臨むこととなったが、これ以上失うものがないもの事実。特に、ポーランド、コロンビア、セネガルとのグループHは戦力に大差はなく、何が起こってもおかしくない」と紹介。日本を含めた4チームは地力が均衡していると分析している。

ポット1のシード国であるポーランドのメディアは、日本に対し“油断”はせず、警戒心を示しているようだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180602-00000007-goal-socc

4: 2018/06/02(土) 13:31:32.72 ID:zJE0iikz0
>>1
これからもたくさん点数を失いそうなんですけど


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1527913751

続きを読む