1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/02(土) 09:37:15.20 ID:CAP_USER*.net
1月1日の天皇杯決勝でG大阪が2大会連続5度目の優勝を飾り、2015シーズンがようやく幕を閉じた。

今回は15シーズン総括企画のひとつとして、J1リーグを対象に“ふたつのランキング”を作成。
ひとつ目は、ゴールと本誌選定アシストを併せた「スコアランキングTop 50」。
そしてふたつ目は、ゴール関与(ゴール数+アシスト)とチーム総得点から見る「チーム貢献度ランキングTop 50」だ(※ふたつのランキングは、それぞれリーグ戦のデータを基に計算)。

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「スコアランキング」では、本誌選定アシストも加算しているため、シーズンを通して“より多くゴールに絡んだ選手”が見えてくる。
当然、ゴール数の多い選手が上位に食い込む傾向にあるが、一方でアシスト能力も兼備した選手が浮かび上がる。

また「チーム貢献度ランキング」では、チームの総得点のうち、どの程度ゴールに関与したかに応じて“貢献度”を算出した。
その数字が高ければ高いほど、チームに貢献した証拠であり、裏を返せばいかに不可欠の存在だったかも示している。

2015年J1リーグ 
「スコアランキング(ゴール+本誌選定アシスト)Top 50」
※所属はJ最終所属

■5位タイ:17/武藤雄樹(浦和/FW)
【13ゴール・4アシスト/32試合】

■5位タイ:17/永井謙佑(名古屋/FW)
【10ゴール・7アシスト/31試合】

■4位:19/豊田陽平(鳥栖/FW)
【16ゴール・3アシスト/29試合】

■3位:24/ドウグラス(広島/FW)
【21ゴール・3アシスト/33試合】

■2位:26/宇佐美貴史(G大阪/FW)
【19ゴール・7アシスト/34試合】

■1位:27/大久保嘉人(川崎/FW)
【23ゴール・4アシスト/32試合】

>>2以降につづく SOCCER DIGEST Web 1月2日(土)8時57分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160102-00010002-sdigestw-socc&p=1

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