1: 名無し@サカサカ10 2018/05/27(日) 18:32:53.62 _USER9
4年前のブラジルW杯では日本に4-1と圧勝も、コロンビアに油断なし
 
ロシア・ワールドカップ(W杯)開催まで残り3週間を切った。
日本は現地時間19日にグループリーグ初戦でコロンビアと対戦する。

コロンビア代表MFは、初戦で対戦する日本への警戒心を強めており、
スペイン紙「マルカ」コロンビア版は「日本戦は決勝戦のつもりで臨む」と見出しを打って報じている。

4年前のブラジルW杯でも両チームは同じグープに属し、その際はコロンビアが日本に4-1と圧勝。勢いそのままに同国初となるベスト8進出を果たした。

今大会もバイエルン・ミュンヘンのMFハメス・ロドリゲスを筆頭に数多くのトッププレイヤーが顔を揃えており、今ではすっかり強豪国の一角を担う存在にまでなった。
しかし、コロンビアに抜かりはないようだ。エスパニョールのMFカルロス・サンチェスは、初戦となる日本に対しての警戒を強調している。同記事では同選手の日本についてのコメントを記載した。

「最初のパーティー(試合)はキーになる。決勝戦のつもりで臨むべき一戦だ。とにかく我々は日本に対して集中しなければならない」

日本は本番2カ月前の監督交代劇でドタバタし、中島翔哉(ポルティモネンセ)ら欧州でブレイクしている選手の事実上落選など議論も紛糾。
西野朗新体制の下、不安が残るなかでW杯を迎えることになりそうだが、コロンビアは一切油断することなく初戦に臨んできそうだ。

フットボールマガジンzone 5/27(日) 18:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180527-00106456-soccermzw-socc

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