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1: 2018/05/27(日) 06:13:43.17 ID:CAP_USER9
 ビーチサッカー日本代表のラモス瑠偉監督(61)が、MF香川に“10番の心得”を説いた。千葉県内で合宿中の日本代表の練習場を訪問。練習後には香川に耳打ちし、胸を叩いて激励した。内容については「秘密。内緒。ノーコメントだヨ」と黙秘したが、「自分の力を信じて、やりたいことをやれば大丈夫。10番がピッチにいないともったいない」とW杯での上位躍進には香川の力が欠かせないことを強調した。

 ラモス監督はかつて背番号10を背負って93年のドーハの悲劇を経験。香川も14年ブラジルW杯では1得点も挙げられず、1次リーグ敗退となった。10番の重圧を知るからこそ伝えられるものもある。「楽しんでほしい」というラモス監督の言葉に、ロシアで結果を出すヒントが隠されているかもしれない。

サッカー_02

https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2018/05/26/kiji/20180525s00002014594000c.html

63: 2018/05/27(日) 08:01:21.96 ID:iLKPzk8k0
>>1
香川がラモスみたいに前を向いて運んでFWにラストパス出せたり、
ボールを奪われたら必死においかけてサイドバックのポジションまで追い込んだりしてくれるなら、
自分を信じてやりたいことやってくれて問題ないが、残念ながら今の10番はそんな選手じゃあないんだよ


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1527369223

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