1: Egg ★ 2018/05/20(日) 07:21:04.05 ID:CAP_USER9
ガーナ戦に向けた日本代表メンバー27人を発表、元Jリーガー石塚氏が選考に持論

写真
20180520-00104892-soccermzw-000-1-view

日本サッカー協会は18日、都内で記者会見を開き、30日に行われる国際親善試合ガーナ戦の招集メンバー27名を発表した。その選考を巡って議論百出となっているなか、かつて“天才司令塔”として名を馳せた元Jリーガーの石塚啓次氏が、代表のメンバー選考について自身の公式インスタグラムで言及。「しょーもな過ぎるね!」「使い勝手エエ奴が評価されるとは…」など持論を展開している。

日本代表は6月にロシア・ワールドカップ(W杯)を控えるなか、30日の国内壮行試合ガーナ戦を経て、31日にW杯本大会登録メンバー23人を発表予定。そんななか、ガーナ戦に向けて27人が発表された。

日本代表の西野朗監督は、数選手の選考理由について会見で口を開いている。岡崎については「運動量が多いだけでなく、2つ、3つ先のプレーへの貢献度や献身がチームに欠かせないと判断した」と語り、香川についても「代えの利かないプレースタイルを持っている選手」と高い評価を下した。

その一方で多くの議論が巻き起こっているのが、ポルティモネンセのMF中島翔哉の落選だ。今季ポルトガルリーグで10得点12アシストと圧巻の活躍を披露し、3月ベルギー遠征のマリ戦(1-1)ではA代表デビュー戦で即ゴールという離れ業をやってのけた。続くウクライナ戦でも起用され、切れ味鋭いドリブルで相手を翻弄した。期待の新星として大きな注目を集めていたが、今回の選考であえなく落選。西野監督は「中島は1年間ポルトガルのリーグで結果を出した」と働きを評価しつつも、選外の理由を次のように明かしている。

つづく

フットボールZONE
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180520-00104892-soccermzw-socc

続きを読む