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1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/12/29(火) 10:50:22.48 ID:CAP_USER*.net
現地時間28日に行なわれたイングランド・プレミアリーグで、チェルシーとスコアレスドローに終わったマンチェスターU。公式戦8戦未勝利も、ルイス・ファン・ハール監督はこの日のパフォーマンスに一定の評価を与え、辞任の可能性を否定した。クラブ公式HPが指揮官のコメントを伝えている。

 本拠地にチェルシーを迎えたマンUは、FWアンソニー・マーシャルやFWウェイン・ルーニーらがゴールに迫るなど、試合内容には改善が見られた。しかし、結局最期までゴールを奪うことができず。公式戦での連敗こそ4でストップしたものの、8試合勝利から見放されている。

 試合後、ファン・ハール監督は『BT Sport』とクラブ公式チャンネルの『MUTV』に対し、「非常にいいパフォーマンスだったと思うが、ゴールを決めなければいけない。それができなかった」とコメント。

枠に嫌われたシーンに言及したのち、「2つのPKがあったのでは? ハンドと、マタへのファウルのシーンだ。しかし笛は鳴らなかった。我々には運がなかった」と主審に判定への不満も覗かせた。

 近頃の成績や試合内容などから、解任報道が過熱している状況だが、自身の去就については「それについて私が何か影響を与えることはできない。私にできるのは、選手たちとともに仕事をすることだけだ。選手たちは私のために戦ってくれている。素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた」

 「このような結果でも、ファンは拍手を送り続けてくれた。(去就に関して)心配しているとは言えないが、サッカー界では何が起こるか分からない。しかし、私は首脳陣や選手に全幅の信頼を寄せている。

選手がこのようなプレッシャーの中でも優れたパフォーマンスを見せることができれば、辞任する理由はどこにもない。おそらくメディアはそれを望んでいるのだろうが、私は(辞任)しない。契約を全うするよ」と、辞任の意思がないことを強調している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151229-00000012-ism-socc
引用元http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1451353822/

 
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