1: 名無し@サカサカ10 2018/05/07(月)
 
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ブンデスリーガ2部第33節が6日に行われ、首位のフォルトゥナ・デュッセルドルフがホルシュタイン・キールと対戦した。

前節昇格を決めたデュッセルドルフは、原口元気と宇佐美貴史が両ウィンガーとしてそろって先発。試合は後半まで動かなかったが、途中出場のベニト・ラマンが大きな仕事をやってのける。

75分、高い位置でボールを取り返すと、素早くつないで前線につなぐと、最後はラマンが仕上げ、キーパーの逆を突いた。

しかし、直後にまさかの失点。マルヴィン・ドゥクシュに突破を許し、見事なシュートをゴール右に沈められた。

試合はそのまま動かず1-1で終了。2位のニュルンベルクが勝利したため、勝ち点で並び、順位は入れ替わった。なお、残りリーグ戦は2試合で、最終節は直接対決を控えている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180507-00000038-goal-socc










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