1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/12/27(日) 12:47:48.40 ID:CAP_USER*.net
no title マンチェスター・Uは26日に行われたプレミアリーグ第18節でストークと対戦し、0-2で敗れた。試合後、去就に注目が集まるルイ・ファン・ハール監督のコメントをイギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 前半に2点を奪われたマンチェスター・Uは、反撃のゴールを挙げることができずに完封負けを喫し、公式戦4連敗。リーグ順位もクリスタル・パレスに抜かれて6位に後退した。

 試合後、クラブ上層部からの信頼は感じているかと問われたファン・ハール監督は、「それはあなたとではなく、エド・ウッドワード(CEO)と話すことだ。クラブが私を解任する必要があるとは限らない。私が自分自身で終わらせることもできる」とコメントし、辞任の可能性を示唆した。

 そして、「より困難な状況になった。私は4連敗を喫した責任の一部であり、人々は私に目を向けている。私はそれに対処しなければならない」と認めたうえで、「だが、もっと重要なのは選手が対応しなければならないということだ。プレーするのは選手だからね。私は全力を尽くしているが重圧は高まるばかりだ。試合毎にプレッシャーが高まっている。我々はその問題を解決しなければならない」と述べ、選手とともに困難な状況を抜け出さなければならないと主張した。

 マンチェスター・Uは28日、ホームでチェルシーと対戦する。

⇒不振のマンU、指揮官は辞任を示唆「自分で終わらせることもできる」(サカキン)

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