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1:動物園φ ★:2018/04/13(金) 21:09:18.89 ID:CAP_USER9.net
インターフットボール(韓国語)

ASローマがまだチャンピオンズリーグ4強の組み合わせが確定していない状況で準決勝のリバプールとのホームゲームのチケットを事前に販売し、大変な苦労をしている。

ローマは11日(韓国時間)、2017-18欧州サッカー連盟(UEFA)チャンピオンズリーグ(UCL)準々決勝第2戦のバルセロナとの試合で3-0で勝利し、奇跡のような逆転劇を成し遂げた。34年ぶりに4強に進出したローマは一日中興奮のるつぼにとなった。

しかし嬉しい気持ちもつかの間、ローマが試合前に大きな侮辱に苦しんでいる。4強抽選がまだ進んでいない時点で、ローマが公式ホームページに不意にリバプールとの準決勝のチケットを販売したのである。英国「ドーソン」は13日の報道で「2016年に提起された対戦表の操作が再び浮上している」と伝えた。

報道によると、2016年にブラジルの伝説ロベルト・カルロスがチャンピオンズリーグの組み合わせ抽選を行う時にボールを数秒間持っていたが、再び置いて異なるボールを取り上げる場面が放送を通じて公開された。これを受けてスペインの「AS」が「対戦表の操作のために加熱されたボールを使用した」と明らかにし、大きな議論となった。

果たしてローマがリバプールとのホームゲームのチケットを事前にあげたのは単純なミスか、または操作なのかは誰も知らない。議論の中心に立ったUCL準決勝の組み合わせ抽選会は、今日(13日)午後7時に開かれる。

http://sports.news.naver.com/wfootball/news/read.nhn?oid=413&aid=0000064783
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