1:数の子 ★:2018/04/09(月) 13:58:37.34 ID:CAP_USER9.net
今夏の移籍市場の“人気銘柄”としてポルティモネンセでブレイクする日本代表FW中島翔哉の去就に注目度が高まっている。独『シュポルト・ビルト』は「ナカジマポーカー」と見出しを打ち、今夏去就に注目が集まる選手の目玉として中島を紹介した。

中島にはポルトガル国内のポルト、ベンフィカ、スポルティング・リスボンが関心を示すほか、長友佑都所属のガラタサライ(トルコ)、香川真司所属のドルトムント(ドイツ)など、欧州トップクラブが熱視線を注いでいる。

同メディアはドルトムントのほか、シュツットガルト、フランクフルト、ボルフスブルクのブンデスリーガ4クラブも中島の獲得に興味を示していると報道。「ドルトムントに加えて、ボルフスブルク、シュツットガルト、フランクフルトのスカウトがブンデスリーガから彼を見守っている」と伝えた。

中島とポルティモネンセの契約は2020年まで。契約解除金は2000万ユーロ(約26億円)とされる。ポルトガル紙『レコード』は獲得に本腰を入れているのがドルトムントだと報道。現時点ではガラタサライとベンフィカ、リスボンが争奪戦の競合だと伝えている。
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180409-01652471-gekisaka-socc
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