サッカー_05


▽おすすめ記事▽


1: 2018/03/29(木) 22:03:28.42 ID:CAP_USER
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/03/29/2018032902463.html

【ソウル聯合ニュース】
北アイルランドとの国際親善試合(24日)で左ひざの靭帯(じんたい)を負傷し、全治6週間と診断されたサッカー韓国代表のDF金珍洙(キム・ジンス、全北現代)が、日本のリハビリ医の治療を受ける。

 金のマネジメント会社は29日、「来月1日に日本に行き、主治医と具体的なリハビリ方法や日程を協議する予定だ」と伝えた。多数の有名選手を担当するスポーツドクターの原邦夫氏の治療を受け、帰国後リハビリを行う計画だ。

 日本で治療を行うのは、ワールドカップ(W杯)ロシア大会(6月14日~7月15日)への出場を視野に入れているからだ。

 マネジメント会社は「幸いにも内側の靭帯の損傷なのでリハビリ期間は長くなく、金選手のW杯出場への思いが強いことから回復は速いと予想している」と説明した。

7: 2018/03/29(木) 22:09:50.29 ID:n7PI5sNL
韓国で治せよ

引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1522328608/

続きを読む