1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/12/22(火) 18:53:56.86 ID:CAP_USER*.net
まず今年1月、山東魯能が当時の現役代表FWジエゴ・タルデッリ(アトレチコMG)を移籍金550万ユーロ(約7億6千万円/内訳は70パーセントがクラブ、30パーセントが本人と代理人)、年俸1200万レアル(約5億4千万円)で獲得する。

続いて広州恒大は、6月に昨年のブラジル・ワールドカップでセレソンを率いたルイス・フェリペ・スコラーリを年俸2000万レアル(約7億6千万円)で、7月に当時の現役代表FWロビーニョ(サントス)を移籍金なしの年俸1200万ユーロ(約16億3千万円)で“購入”した。

2部の天津松江も、9月に元代表監督ヴァンデルレイ・ルシェンブルゴを年俸1200万レアル(約3億7千万円)で、12月に元代表FWルイス・ファビアーノ(サンパウロ)を移籍金なしの年俸960万レアル(約3億円)で迎え入れる。

さらに、元代表MFジャジソン(コリンチャンス)を移籍金500万ユーロ(約6億6千万円/内訳は70パーセントが本人と代理人で30パーセントがクラブ)、年俸1440万レアル(約4億5千万円)で手に入れた。

また山東魯能は、12月に元代表監督マノ・メネゼスを年俸1800万レアル(約5億6千万円)でさらっていった。

さらにこの原稿を書いている12月下旬の時点で、ある中国クラブが、現役代表MFルーカス・リマ(サントス)に移籍金1200万ユーロ(約15億8千万円/内訳は90パーセントが投資会社で10パーセントがクラブ)、年俸1440万レアル(約4億5千万円)のオファーを送ったと報じられている。
(*゚∀゚)っ続きはリンク先から
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151222-00010005-sdigestw-socc

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