1:Egg ★:2018/03/24(土) 22:02:00.97 ID:CAP_USER9.net
レアル・マドリードにとってガレス・ベイルはもはや問題のタネでしかない。今後のベイルの身の振り方について、選手本人とマドリーの意見が対立している。イギリスメディアによれば、フロレンティーノ・ペレス会長とベイルの代理人が今夏のベイルの移籍を巡り討論を重ねているという。

英国メディアは、フロレンティーノ会長が中国スーパーリーグからベイルへのオファーを受けていると主張している。もし、ベイルを中国に売却すれば、マドリーは1億3,000万ユーロ(約169億円)を得ることができる。

しかしながら、ベイル本人はまだ中国リーグ行きを拒んでいる。ベイルの代理人らは「ベイルが唯一承諾する移籍先はプレミアリーグだ」と述べている。

しかしここで問題なのは、トッテナムもマンチェスター・ユナイテッドもベイル獲得に動いておらず、マドリーの提示する巨額の移籍金を支払うつもりは無いという事だ。

3/24(土) 14:14配信
2018-03-24_23h37_20
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180324-00010005-sportes-socc
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