1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/12/22(火) 20:43:00.16 ID:CAP_USER*.net

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ドイツ・ブンデスリーガが21日、今季前半戦の日本人選手ランキングを公式HPで紹介した。

同サイトによれば、今季ブンデスのピッチに立った日本人選手は9人、
香川真司(ドルトムント)はパス成功率でトップに立ち、武藤嘉紀(マインツ)は唯一複数部門で1位となった。

香川は今季からトーマス・トゥヘル新監督を迎えたドルトムントで、攻撃の中心の1人として活躍。
日本人4位の1304分間プレーし、85.6%のパス成功率はトップ。4ゴール6アシストをマークした。

武藤は今季がブンデス初挑戦ながら、得点数(7)と、シュート数(33)でトップの数字を記録。
現地時間10月31日の第11節アウクスブルク戦では、ハットトリックを達成した。

このほか、プレー時間では1366分の長谷部誠(フランクフルト)がトップ。
1対1の勝率では55.9%の酒井宏樹(ハノーファー)、90分あたりの走行距離では11.7kmの酒井高徳(ハンブルガーSV)が1位となっている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151222-00000017-ism-socc

前半戦の日本人選手ランキング ブンデスリーガ公式HP
http://www.bundesliga.com/jp/news/bundesliga-201516-japaner-ranking-blwp.jsp

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