1:Egg ★:2018/03/19(月) 06:50:48.76 ID:CAP_USER9.net
サッカー日本代表は国際親善試合・マリ戦(23日・リエージュ)、同・ウクライナ戦(27日・リエージュ)に向けて19日よりベルギーでの合宿をスタートさせる。

だが現在、欧州全土は強い寒波にさらされており、合宿地のリエージュでも、日中の気温が0度前後と厳しい寒さ。練習場のピッチにはうっすらと雪も積もっており、国内組やメキシコでプレーするFW本田圭佑(パチューカ)らにとっては、気温差で調整に苦しみそうだ。

凍(い)てつく冷気が、ピッチに充満していた。寒波の影響で合宿前日となる18日、リエージュ市内の気温は0度前後。春の日差しが差し始めた国内組とっては、15度前後の気温差が、メキシコにいる本田にとっては、25度以上と厳しい気温差が待つ。

ハリルホジッチ監督は、今回の遠征を「W杯前の最終的な合宿になってくる」と位置づけ、多くの選手にアピールを求めている。時差に加え、気候の変化にも対応する力も試されることになりそうだ。

3/18(日) 19:53配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180318-00000132-dal-socc

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■ハリル監督「かなり走らないと」氷点下ベルギー到着

日本代表バヒド・ハリルホジッチ監督(65)が18日午後(日本時間19日未明)、遠征先ベルギーの宿舎に到着した。

空路で入国後、ほかのコーチングスタッフ陣と大型バスに乗って同国東部リエージュへ。寒波の影響で最低気温が0度を下回っているが「そうですね。でも、寒いことは分かっていた」と穏やかに話した。

19日から当地で練習を開始予定。「かなり走らないと温まりませんね」と笑顔を見せ、自室へ入っていった。日本はリエージュのスタッド・モーリス・デュフランで23日にマリ、27日にウクライナと対戦する。

3/19(月) 1:23配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180319-00153650-nksports-socc

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