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1: 2018/03/18(日) 04:44:02.07 ID:CAP_USER9
3/18(日) 4:26配信
ヘタフェ、第3節以来となるアウェー戦勝利…4試合連続でベンチスタートの柴崎岳は79分から出場/リーガ第29節

■リーガエスパニョーラ第29節 レアル・ソシエダ 1-2 ヘタフェ

レアル・ソシエダ:ウィリアン・ジョゼ(22分)

ヘタフェ:ジェネ(45+1分)、アンヘル(51分)

17日のリーガエスパニョーラ第29節、ヘタフェは敵地アノエタでのレアル・ソシエダ戦に臨み、2-1で勝利を果たした。日本人MF柴崎岳は79分から出場している。

柴崎を4試合連続でベンチスタートとしたヘタフェは前半、レアル・ソシエダが実践するポゼッションフットボールに苦しむ。中盤でボールを奪って速攻に転じるという得意のプレーを見せられず、幾度も決定機を許すと、22分に失点。スベルディアのクロスからウィリアン・ジョゼにヘディングシュートを突き刺された。

その後も自分たちのプレーを実現できず、第3節レガネス戦以降、勝利から見放されているアウェー戦での脆弱さを露呈するヘタフェ。しかし前半アディショナルタイムにCKを得ると、ジェネが打点の高いヘディングシュートでモジャを破り、スコアをタイに戻して前半を終えた。

ヘタフェはさらに51分、チーム内得点王のアンヘルのゴールでスコアをひっくり返すことに成功。ピッチ中央でボールを受けた背番号9はペナルティーエリアまでドリブルまで進み、右足のシュートでネットを揺らした。アンヘルにとってこのゴールは、今季のリーガ12点目となった。

逆転したヘタフェはその後、レアル・ソシエダの攻撃を受けながらカウンターから追加点を目指す。ボルダラス監督は79分、アンヘルとの交代で柴崎を投入。4-4-2を使用するヘタフェで、柴崎はホルヘ・モリーナと2トップを組んだ。

レアル・ソシエダに攻め込まれる展開で、柴崎はプレッシングで相手のビルドアップを阻害することを主な役割とする。そうしてヘタフェは1点リードを維持したまま、エストラーダ・フェルナンデス主審による試合終了の笛を迎えた。半年ぶりにアウェー戦勝利を果たしたヘタフェは、勝ち点を29として暫定で9位に浮上している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180318-00000027-goal-socc

引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1521315842

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