1:久太郎 ★:2018/03/11(日) 08:53:19.75 ID:CAP_USER9.net
10日のリーガエスパニョーラ第29節エイバル対レアル・マドリー(1-2)で、レアル・マドリーDFセルヒオ・ラモスが試合中にピッチから姿を消して話題となっていたが、どうやら生理現象が原因だったようだ。

S・ラモスはこの試合の73分、エイバルの選手がレアル・マドリーのペナルティーエリア内で倒れている状況で、主審に何かを告げてロッカールームに続くトンネルへと向かった。ピッチに戻ってきたのは、それから5分後の78分。なぜその間、チームに10人でのプレーを強いたのか、憶測が広がっていた。

レアル・マドリー主将の謎の行動について、説明をしたのはジネディーヌ・ジダン監督だった。試合後、会見に出席したフランス人指揮官は、笑みをたたえながら「ちょっと、“大”をしていたんだ」と理由を明かしている。
2018-03-11_09h13_24
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180311-00000034-goal-socc
続きを読む