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1: 2018/03/10(土) 14:57:06.31 ID:CAP_USER9
川崎 2-0 G大阪
[得点者]
8' エドゥアルド・ネット(川崎)
55' 家長 昭博     (川崎)

スタジアム:等々力陸上競技場
入場者数:22,520人


横浜FM 1-2 鳥栖
[得点者]
12' 趙東建 (鳥栖)
57' ビクトル・イバルボ(PK)(鳥栖)
87' ウーゴ ヴィエイラ (横浜FM)

スタジアム:ニッパツ三ツ沢球技場
入場者数:11,247人

https://www.jleague.jp/game/
https://www.jleague.jp/match/

20: 2018/03/10(土) 15:02:14.98 ID:CAP_USER9
川崎フロンターレが今季ホーム初白星、家長の“右足”がさく裂…G大阪は悪夢の公式戦4連敗/J1第3節

等々力陸上競技場で川崎フロンターレとガンバ大阪が対戦。今季ホーム初勝利が懸かる川崎Fと、公式戦初白星を目指すG大阪による一戦となる。

川崎FはMF阿部浩之が今季リーグ戦初先発。左サイドバックには登里享平が入った。対するG大阪は、負傷が報道されていたMF倉田秋がベンチ外。FWアデミウソン、FW中村敬斗、MF井出遥也らが先発に名を連ねた。

8分、川崎FのCKをMF中村憲剛が蹴り入れると、こぼれ球を拾ったMFエドゥアルド・ネットが丁寧に収め、すかさず右足を振り抜く。相手の股を抜いた鋭いシュートはゴール右隅へと突き刺さり、GKは一歩も動けず。ホームの川崎Fが先制した。

55分、川崎Fがカウンターから一気に攻め上がると、阿部のクロスにフリーのMF家長昭博が反応。右足でダイレクトに合わせ、追加点を奪った。2-0で川崎Fの勝利となり、今季ここまでリーグ戦無敗。G大阪は公式戦4連敗となった。

川崎Fの次戦は、13日に行われるAFCチャンピオンズリーグ第4節。メルボルンビクトリー(オーストラリア)とアウェイで対戦する。G大阪は14日、JリーグYBCルヴァンカップ第2節で浦和レッズを相手にアウェイゲームを行う。

サッカー_02

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180310-00000009-goal-socc


“プレゼントパス”から先制の鳥栖、横浜FMの反撃しのいで今季初白星

 J1は10日に第3節1日目を開催し、ニッパツ三ツ沢球技場では横浜F・マリノスとサガン鳥栖が対戦。前半12分にFW趙東建の得点で鳥栖が先制すると、後半12分にFWビクトル・イバルボが加点。横浜FMの反撃を同42分のFWウーゴ・ヴィエイラの1点に抑えた鳥栖が2-1の勝利を収め、今季初白星を獲得した。

 リーグ戦1分1敗の横浜FMは7日のルヴァン杯グループリーグ第1節FC東京戦(〇1-0)から先発5人を入れ替え、DF中澤佑二、MF天野純らを先発起用。一方、2分の鳥栖はルヴァン杯GL第1節湘南戦(●0-1)から先発8人を入れ替え、DF吉田豊、MF原川力らがスターティングメンバーに名を連ねた。

 前半2分、いきなりゴールを脅かしたのは鳥栖だった。GK飯倉大樹のキックミスをMF福田晃斗が拾うと、その流れからFW小野裕二が強烈なミドルシュートを放つがボールはクロスバーを叩き、混戦の中から原川が右足で狙うもジャストミートさせることができずに先制の好機を逃してしまった。しかし、同13分に思わぬ形から鳥栖が先制に成功する。

 後方から蹴り込んだボールは中澤にはね返されたものの、そのボールに反応したMF天野純がダイレクトで送ったバックパスが味方に合わずに横浜FM最終ライン裏に抜ける。このミスを見逃さずにいち早く反応した趙東建が左足できっちり流し込み、スコアを1-0とした。1点のビハインドを背負った横浜FMは同16分、右サイドから送ったFW遠藤渓太のクロスをヴィエイラがダイレクトボレーで合わせるが、至近距離から放ったシュートはGK権田修一に阻まれてしまった。

 1-0と鳥栖がリードしたまま後半を迎えると、横浜FMはMF中町公祐に代えてMFダビド・バブンスキーがピッチへと送り込む。同8分にはMF扇原貴宏のロングパス1本で裏に抜け出したFW遠藤渓太が決定機を迎えるも、PA内で放ったシュートは距離を詰めたGK権田修一にストップされてしまった。すると同11分、福田のパスがPA内の天野のハンドを誘って鳥栖がPKを獲得すると、このPKをイバルボが落ち着いて右足でネットに突き刺し、リードを2点差に広げる。

 リードを2点差に広げられた横浜FMは後半18分、FWユン・イルロクと天野に代えてFWイッペイ・シノヅカとFW伊藤翔を同時投入して状況を打開しようと試みる。同27分には右サイドからDF松原健が送ったボールを遠藤がPA内でフリーで受けるも、右足から放ったシュートはポストを叩いてネットを揺らすには至らない。

 後半42分には松原の浮き球のパスから最終ライン裏を突いたヴィエイラが右足でネットを揺らし、横浜FMが1点差に詰め寄るも反撃はここまで。逃げ切った鳥栖が2-1の勝利を収めた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180310-01651311-gekisaka-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1520661426

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