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1: 2018/03/09(金) 11:43:22.41 ID:CAP_USER9
カタールW杯の建設現場、最長148連勤の過酷環境が判明
3/9(金) 11:31配信
AFP=時事

【AFP=時事】2022年サッカーW杯カタール大会(2022 World Cup)のスタジアム建設現場における労働環境に関する報告書の中で、移民労働者が最長148日連続で働いていることが明らかになった。

報告書を作成した英コンサルティング会社インパクトによると、大会主催者の引き渡し・
遺産最高委員会による監督の下で働く1万8500人の多くにとって、長時間労働は依然として問題になっているという。

19ある建設会社のうち13社で労働者の酷使が行われているというインパクト社は、
「19社中8社において、1週間の労働時間が72時間を超えたり、1日2時間以上の残業があったりするなどの重大な違反があった」とすると、「もっとも極端なケースでは、1日14時間、月402時間も働いていることが分かった」と報告書の中で述べた。

さらに「同じ8社で休日を設けずに労働者を連日働かせる違反もあった」とすると、
「最悪の場合では、ある建設会社で働く3人が、一日の休みもなく124日から148日も連勤していたことが明らかになった」と続けた。

カタールの法律では、労働者の就労時間は週48時間、1日8時間相当と定められているのに加え、時間外労働については1日2時間に決められており、少なくとも週1日は休みを取ることになっている。

サッカー_02

【翻訳編集】 AFPBB News
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180309-00000016-jij_afp-socc

4: 2018/03/09(金) 11:44:30.40 ID:hE551jSJ0
そして開催されなかったら目も当てられない

引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1520563402

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