1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/12/19(土) 22:34:18.29 ID:CAP_USER*.net

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17日に指揮官ジョゼ・モウリーニョを解任したチェルシーだが、実は今シーズン開幕前からチームにはすでに不穏な空気が存在していたのかもしない。主力選手3人が夏の時点でクラブに退団願いを出していたようだ。

英『デイリー・テレグラフ』は今回の電撃解任に関して、シーズンの開幕前からモウリーニョは選手らと上手くいっておらず、結果としてあのようなパフォーマンスになったとしている。また夏の時点で合計10人もの選手から退団の申し出を受けており、その中にはジエゴ・コスタやウィリアン、オスカルも含まれているという。

同メディアによれば、他の7人は無事にチェルシーからの脱出に成功したものの、このブラジル出身選手3人の申し出は却下されたようだ。

“失意”の残留となった彼ら3人の内、ウィリアンだけはFKなどで序盤戦のチェルシーを牽引する活躍を披露。だが、オスカルとコスタに関してはコンディションが安定せず、覇気のないプレイを見せていた。

電撃解任と騒がれ、世界中を驚かせたモウリーニョのクビ報道だったが、実は開幕前からその予兆は存在していたのかもしれない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151219-00010027-theworld-socc

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