名無し@サカサカ10 2018/02/25(日)
 
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ヘントの日本代表FW久保裕也は、久々のスタメン落ちとなったが、途中出場からキレのある動きを見せた。

ヘントは24日、ジュピラーリーグ第28節でワースランド・ベフェレンと対戦。久保がリーグ戦で先発落ちしたのは、昨年9月に行われた第6節のゲンク戦以来となった。

試合は18分にベフェレンが先制点を手にする。上位に踏みとどまるため、勝ち点を落とせないヘントだが反撃のチャンスをつかめず後半へ。すると58分、久保が途中出場から出番を得て、トップ下に入る。

徐々にゴール前へボールを入れていく回数が増えるヘントは、81分にコーナーキックから1点を返し、同点とする。さらに終盤、久保がディフェンスラインと前線の架け橋となりながら、ボールを前へつないでいく。

そしてアディショナルタイム、ヘントはロマン・ヤレムチュクがクロスに合わせて、ついに逆転弾をつかむ。試合はそのまま勝利し、ヘントは7試合負けなしとしている。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180225-00000044-goal-socc


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