1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/10/01(木) 10:03:51.48 ID:???*.net
Jリーグは7月、実業家で元ライブドア社長の堀江貴文氏(42)ら5人と、同リーグ初のアドバイザー契約を結んだ。かつて時代の寵児(ちょうじ)と呼ばれた堀江氏には、豊富なアイデアと、高い情報発信力が期待される。

「Jリーグは10年後にはプレミアリーグの地位を奪い取ることが可能」と掲げる堀江氏がアドバイザー契約後、初めて新聞媒体のインタビューでJリーグの課題と未来を語った。(取材・構成、斎藤 成俊)

Jリーグを取り巻く環境は厳しい。サッカービジネスが巨大化する欧米、国を挙げ強化に取り組む中国、オイルマネーで潤う中東、経済成長とともにサッカー熱が高まる東南アジアなど、サッカー界は急速なグローバル化が進んでいる。

人口減少、経済停滞の影響を受けるJリーグが成長する策はあるのか。堀江氏は「スタジアムに“結界”がある」と指摘。東京都心にサッカー専用スタジアムの必要性を説いた。

「日本のスタジアムは、アクセスが悪い。公園の中にポツンとある場合や、最寄り駅から遠いことが多い。サッカーを見たことのない人が簡単に行ける環境ではない。プロ野球を考えれば東京ドームはアクセスが良い。サッカーも、都心にスタジアムをつくることが重要。そして、周辺に商業施設をつくる。これで人の流れが生まれ、サッカーに関心の薄い買い物客も、ふらっとスタジアムに入る環境ができる。

また、日本は(客席とピッチの間にトラックがある)陸上競技場をホームにするクラブが多い。臨場感などを考えれば専用スタジアムが必要。それに陸上競技場って名称はエンターテインメントではなく、教育的な感じもする」
(*゚∀゚)っ続きはリンク先から
スポーツ報知 10月1日(木)7時33分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150930-00000246-sph-socc

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