1: 2018/02/01(木) 12:18:37.66 ID:CAP_USER9
セリエAのインテルが1月31日、日本代表DF長友佑都のトルコ1部ガラタサライ移籍を発表。これにより、20年ぶりにセリエAに日本人選手0人という状況が発生した。

 1998年7月に中田英寿氏がペルージャへ移籍して以降、それに続いて名波浩氏(ヴェネツィア)、中村俊輔(レッジーナ)、柳沢敦氏(サンプドリア)や小笠原満男(メッシーナ)、大黒将志(トリノ)や森本貴幸(カターニア)、そして長友に本田圭佑(ミラン)と、途切れることなくセリエAでプレーする日本人選手が存在していた。

 しかし今回、20年ぶりにイタリアに日本人選手が0人という状況が発生している。今やブンデスリーガを中心としてプレミアリーグやリーガエスパニョーラ、リーグアンでプレーする日本人選手が増えている。欧州5大リーグで唯一、セリエAでプレーする日本人選手がいなくなったことになる。

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2/1(木) 8:26配信 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180201-00254079-footballc-socc

27: 2018/02/01(木) 12:35:01.26 ID:XQtmz6M60
>>1
これは間違ってるな
実は2006年の3月に柳沢が鹿島に戻ってきてる
この時点で日本人はゼロとなった

その後森本とかが移籍してくるわけではあるが

引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1517455117

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