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ボルシア・ドルトムントは10月1日に行われるヨーロッパリーグ(EL)グループC第2節PAOK戦に向けて、MF香川真司を含む主力選手5人がギリシャに帯同しないことを発表した。EL初戦ではクラスノダールにホームで2-1の勝利を収めており、連勝を狙うドルトムント。だがこの試合に向け、香川のほかDFマッツ・フンメル ス、ソクラティス・パパスタソプロス、MFイルカイ・ギュンドアン、FWピエール=エメリク・オーバメヤンらを遠征メンバーに選ばなかったことがクラブ公 式サイトで発表されている。上記の主力5人はいずれも代表チームでの試合を含めて4日間に1試合のペースで戦い続け、過去2カ月間に15試合をこなしているとクラブは説明。週末にブンデスリーガでバイエルン・ミュンヘンとの大一番が控えていることも考慮し、疲労を考えての決断となったようだ。以下略(goal.com)
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