1:豆次郎 ★:2017/12/29(金) 06:25:05.41 ID:CAP_USER9.net
2017.12.29

東アジア選手権の韓国戦が1―4の惨敗に終わり、日本サッカー協会の田嶋会長は「本当に情けない。日本代表の誇りを持っているのか?」と激怒したが、ハリルホジッチ監督は責任を問われることもなく、24日に自宅のあるフランスに戻った。再来日は3月初旬の予定で、優雅なオフを過ごす。

「実はハリルさん、サッカー協会内で評価ガタ落ち状態。決して代表監督の座が安泰というわけではない。しかも、韓国が『ハリルさんはウチのサッカーにフィットする』と言い出し、年が明けるとハリルホジッチ韓国代表監督に転身! と報じられる可能性もゼロではない」(サッカー記者)

そのハリルの口癖といえば「デュエル」。フランス語で「決闘」を意味し、1対1の球際の争いに絶対負けるな! とフィジカルの弱い日本人選手の尻を叩き続け、選手からも悪評フンプン。

しかし、フィジカル勝負を好み、年長の外国人監督から「ガミガミ言われて走り回ることをいとわない」(前出の記者)韓国選手にはピッタリだ。

東アジア選手権の開催中、韓国協会関係者がハリルに接触したという噂も流れているが……。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/220435
韓国戦後に「すべての面で日本よりも上」とコメント

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