1:Egg ★:2017/12/28(木) 18:52:39.70 ID:CAP_USER9.net
FCバルセロナは、今冬の移籍マーケットでのディ・マリア獲得を交渉しているかもしれないとポータルサイト『ParisFans』が報道している。情報によれば、バルサは昨シーズン出した4,500万ユーロ(約60億円)に加えて、個人&チームとしての目標達成具合に応じて出来高ボーナス1,500万ユーロ(約20億円)支払うというオファーを継続しているということである。

昨夏、そのオペレーションを完結することはできなかったが、今も同様にディ・マリアはフィリペ・コウチーニョの代替候補である。

また、両者は数週間にわたりこのオペレーションについて交渉をしており、パリ・サンジェルマン(PSG)は経済的収支を改善し、ファイナンシャル・フェアプレーを守るためにも放出に前向きになっているということである。ディ・マリア本人は友人レオ・メッシの横でプレーすることを望んでおり、このオペレーションを承認するとみられる。

昨夏、バルサはディ・マリアとの契約に動きを見せ、選手との合意には至ったもののPSGが7,500万ユーロ(約100億円)を要求していた。

そして、PSGは値引きに応じず、バルサは獲得を諦めなければならなかったが、ディ・マリアはデンベレやコウチーニョと同じようにネイマール退団の穴埋めをするための選手としてそれ以降も注視されている。

12/28(木) 18:01配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171228-00010009-sportes-socc

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