1: 名無し@サカサカ10 2017/12/24(日) 10:08:44.51 _USER9
神戸が元日本代表のFC東京DF丸山祐市(28)と甲府DF新里亮(27)に正式オファーを出していることが23日、明らかになった。
関係者によると、新里は合意間近になっているという。

守備の要であるDF岩波の浦和移籍が決定的。DFラインの補強が急務になる中、
丸山は16年のW杯アジア最終予選オーストラリア戦でA代表デビューするなど豊富な経験を持っている。

新里はセンターバックが本職ながらサイドバックや中盤でのプレーも可能。
甲府では今季リーグ33試合に出場した。一方、MF大森はFC東京への移籍が決定した。

12/24(日) 8:38配信 スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171224-00000072-spnannex-socc

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■神戸クラブ初の決勝進出逃す 三木谷オーナー、吉田監督の続投は明言せず

準決勝2試合が行われ、YBCルヴァン杯覇者のC大阪が延長の末、神戸を3-1で退け、03年度以来14大会ぶりに決勝に進出した。
神戸が逆転負けでクラブ初の決勝進出を逃した。吉田監督はMF高橋をアンカーに置いた4-1-4-1の布陣で臨んだが、延長で力尽きた。試合後は「何ができるのか来シーズンやっていきたい」と来季へ意欲を燃やした。

一方で観戦に訪れた三木谷オーナーは「残念」と悔しさをにじませ、吉田監督の続投については「社長に聞いて」と話すにとどめ、立花社長らとともに迎えの車に乗り込んだ。
来季はMF大森のFC東京移籍が決定的となっており、今季で契約が切れるGK徳重は長崎、DF岩波は浦和への移籍が濃厚だ。MF田中の去就も流動的。

今夏加入したFWハーフナーも出場機会を求め国内クラブを優先に移籍先を模索しており、悲願のタイトルに向けて陣容を刷新していく。

12/24(日) 6:04配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171224-00000021-dal-socc

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