1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/12/13(日) 14:29:53.06 ID:CAP_USER*.net
EA Sportsのサッカーゲーム最新作『FIFA2016』。
そのゲーム内で、現実と同じような動き・プレーをする選手たちについて『squawka』が取り上げていた。
その10人とは…。

トーマス・ミュラー(バイエルン・ミュンヘンFW)
ユニークな選手であるミュラー。ゴーストの如きスペースへの侵入はただただ驚くべきものでありいつもここぞという時にここぞという場所に突然姿を現す。
この特性はFIFAにおいて完璧に再現されており、ルーズボールはいつだってミュラーのものになる。

カイル・ウォーカー(トッテナムDF)
FIFA16でウォーカーを使うと、攻撃時かなり楽しい。活発過ぎる子犬のように突進し、そのスピードと強さによって、相手SBを大抵やっつけてくれる。
ただ、ハイ過ぎる子犬がピッチ上のどこなのかを頻繁に見失うという問題は、守らなければならない時にウォーカーが行方不明になりえるということを意味する。

ペア・メルテザッカー(アーセナルDF)
メルテザッカーはいいディフェンダーだ。だが、時に置き去りにされるスピード(不足)は気掛かりな点。
この文脈はFIFA16と現実の両方に当てはまる。もし彼がより速ければ、どちらの世界でも彼は優秀になるだろう。
幸運にも、そのポジショニングによって困難に陥ることは稀で、ローラン・コシェルニのような速いDFと並んでプレーすることで、あまり(スピード不足が)露見しない。

アンディ・キャロル(ウェストハムFW)
キャロルはピッチ上において得意とするものは多くはない。だが、ヘディングとなると誰よりも輝く。
まじめな話、ヘディングに関してはキャロルはトランポリンするカンガルーと同じである。
FIFAにおいても空中戦最強になることができる。

ヘスス・ナバス(マンチェスター・シティMF)
シティが彼を獲得した時、すでにFIFAファンはこの快足ウィンガーのことはよく分かっていた。
多くの人が知らなかったのは、ラストボールのひどさだった。
ナバスは(スピードで)相手を負かせるが、フィニッシュやラストパスとなるとダメダメである。
圧倒的なスピードはあるが、FIFA16においても彼はひどいフィニッシャーだ。
時にクロスボールも完全に明後日の方向に行ってしまう。

ブレーズ・マテュイディ(PSG MF)
マテュイディは今まさにBox to BoxなMFから、世界で最もダイナミックなMFのひとりになった。
彼は試合を支配しつつ、一瞬で変えることもできる。
全てに行動するそのスタイルはFIFA16においても完璧に再現されており、最近の得点力アップに合わせてシュート能力も大幅アップしている。

続きは↓の記事から
http://qoly.jp/2015/12/13/fifa16-20151213?part=4

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