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16日に行われたE-1選手権で韓国代表が日本代表に4-1で勝利し、2大会連続の優勝を達成した。この試合で逆転ゴールを挙げたチョン・ウヨンが日本戦を振り返った。 EAFF E-1サッカー選手権第3戦が16日に味の素スタジアムで行われ、韓国代表は日本代表に4-1で勝利し、大会2連覇を達成した。この試合で2点目を挙げたチョン・ウヨン(重慶力帆/中国)が試合を振り返った。 1-1の同点で迎えた23分、韓国はPA手前右でFKのチャンスを得る。これをチョン・ウヨンがブレ球の強烈キックでゴールに突き刺し、韓国が逆転に成功した。かつてジュビロ磐田や京都サンガF.C.でプレーし、ヴィッセル神戸ではキャプテンも務めたチョンは、このFK弾について「Jリーグ時代も1、2回ありましたし、中国リーグでも2回くらいありましたけど、ホントに嬉しいゴール」と喜んだ。以下略(goal.com)

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