1: 2017/12/16(土) 21:40:20.77 ID:CAP_USER9
東アジアE-1選手権最終日(16日、日本1-4韓国、味スタ)日本は韓国に完敗。通算2勝1敗の2位に終わり、2013年以来2大会ぶりの優勝を逃した。
日本はFW小林悠(30)=川崎=が開始直後に先制点を決めたが前半だけで3失点するなどし、タイトルを奪回できなかった。

テレビ解説を務めた元日本代表MFのラモス瑠偉氏(60)は、守備が崩壊した日本に「久しぶりに魂のない試合でしたね」と吐き捨てた。
「ピッチの中でキャプテンがいなかった。自分たちで改善しないといけない。そういう時間があったのにできなかったのは残念でたまらない。1-4はない。寂しすぎる」と失望を隠せなかった。

元日本代表のJ1札幌MFの小野伸二(38)は、「意思疎通が全然できていなかった。もったいない試合だった。相手の方が勝ちたい気持ちが上回っていた」と奮起を促していた。

12/16(土) 21:26配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171216-00000575-sanspo-socc 

サッカー_02

2: 2017/12/16(土) 21:40:39.55 ID:gvcGneB/0
今日の名言まとめ

小野信二
「動き出しが3秒遅い(ぶちギレ)」

ラモス
今野は何やってるんだ ベテランなんだから落ち着けせれよ

3点差で負けてるんだよ なにをのんびりしてるの

意図の見えないプレーしかない

右に3人も居るのになんで狭いとこ狙うんだよ わざとやってんのか

気持ちの入った選手が居ない

誰一人勝とうという選手がいなかった
韓国相手にどうしてこんなにびびってるの

久しぶりに何の魂も入ってない日本代表試合を観ましたね


山口素弘(ピッチレポート)
「上からどう見えます?(解説陣に)」
「球際とセカンドボール拾えませんねぇ」



ハリル監督「韓国の方が強いのは試合前から明らか」

サポーター「ブーー!!」

引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1513428020

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