1: 蚯蚓φ ★ 2017/12/11(月) 14:35:45.58 ID:CAP_USER
ピュエル監督は試合後のインタビューで「私たちの選手たちは本当に最善を尽くした。代表的な例が岡崎だ。彼は神風のようだった(he is a kamikaze).彼は私たちのチームに多いに役立った。岡崎は不屈の精神を持ったファンタスティックな選手だ。すべてのレスター選手たちは岡崎がチームのために全てを捧げているので彼を好きだ」とほめた。

神風は日帝が第二次世界大戦終盤に敗色が深まるとすぐに自国民と植民地の人々に強要した飛行機自爆テロだ。英米圏の国家で日帝の戦争犯罪を意味すると同時に潜在的に自らを害するほど無謀な行為を現わす。一部では日本人を侮辱する意味に使われることもある。

しかし、第二次世界大戦当時の日帝についてあまり知らない一部の西洋人にはサムライとともに日本を象徴する代表的なイメージだ。それでピュエル監督もやはり格別な考えなしに岡崎をほめるために神風という単語を使ったと見られる。

一言で言えば神風は岡崎の活躍をほめるために使うには適さない単語だ。岡崎のチームのための献身をほめるためにはより良い単語も多い。一部のレスターファンたちもピュエル監督のソーシャルネットワークサービス(SNS)で誤った言動を指摘していた。

劇的な勝利後、ピュエル監督の誤った言語選択が物足りなさを与えている。

ソース
http://www.sportalkorea.com/general/view.php?gisa_uniq=201712101646775940

続きを読む