1:江戸領内小仏蘭西藩 ★:2017/12/05(火) 09:45:45.31 ID:CAP_USER9.net
メッシ像が再び破壊される、今度は足首から切断
2017年12月5日 9:13 発信地:ブエノスアイレス/アルゼンチン
http://www.afpbb.com/articles/-/3154139?act=all



アルゼンチン・ブエノスアイレスの「栄光の通り」で破壊されたリオネル・メッシの銅像(2017年12月4日撮影)。(c)AFP/Eitan ABRAMOVICH

【12月5日 AFP】サッカーアルゼンチン代表として活躍するリオネル・メッシ(Lionel Messi)の銅像が再び破壊された――。同国の首都ブエノスアイレスに建てられていた英雄の銅像は、3日夜から4日未明にかけて足首より上が切り落とされ、台座に残った足は依然としてボールを追ったままだが、切断部分は地面に落ちて横たわっていた。

スペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)でプレーするメッシの銅像は、同選手が一時的に代表引退を表明した際の2016年6月に建立されたもので、今年1月上旬に起きた1度目の襲撃では胴体部分が真っ二つにされていた。

この銅像がある「栄光の通り(Paseo de las Glorias)」には、米プロバスケットボール(NBA)のエマヌエル・ジノビリ(Manu Ginobili)、元男子テニスのギレルモ・ビラス(Guillermo Vilas)氏、フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)の名ドライバーであるファン・マヌエル・ファンジオ(Juan-Manuel Fangio)氏らのモニュメントも建てられている。





アルゼンチン・ブエノスアイレスの「栄光の通り」に建てられたリオネル・メッシの銅像が破壊された一度目の写真(左)と二度目の写真(2017年12月4日作成)



アルゼンチン・ブエノスアイレスの「栄光の通り」で破壊されたリオネル・メッシの銅像と観光客



アルゼンチン・ブエノスアイレスの「栄光の通り」で破壊されたリオネル・メッシの銅像を撮影するカメラマン



アルゼンチン・ブエノスアイレスの「栄光の通り」で破壊されたリオネル・メッシの銅像を走りながら通り過ぎる男性
続きを読む