7針を縫ったオークランドの岩田、背番号なしでプレー「お金がないので」
オークランドの岩田は終盤に接触プレーで額から流血したが、
包帯を巻いてピッチに戻った。
ユニホームに血がつき、
予備がないため背番号なしのシャツに着替えてプレーした。
国際大会では珍しいシーンに
「僕らはプロじゃなくてお金がないので、大雨でも誰もハーフタイムで着替えていない」と明かした。
試合後に7針を縫ったという左サイドバックは
「4回目の出場だから慣れた感じで、リラックスして試合に入ったのが反省点」と序盤に先制されたことを悔やんだ。
2015年12月10日 23:10
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/12/10/kiji/K20151210011666060.html
包帯を巻いてピッチに戻った。
ユニホームに血がつき、
予備がないため背番号なしのシャツに着替えてプレーした。
国際大会では珍しいシーンに
「僕らはプロじゃなくてお金がないので、大雨でも誰もハーフタイムで着替えていない」と明かした。
試合後に7針を縫ったという左サイドバックは
「4回目の出場だから慣れた感じで、リラックスして試合に入ったのが反省点」と序盤に先制されたことを悔やんだ。
2015年12月10日 23:10
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/12/10/kiji/K20151210011666060.html
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