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 昨季までドルトムントで活躍していたガラタサライMFケビン・グロスクロイツが、リバプール移籍で個人合意に達したとトルコ地元メディアの「Takvim」が報じている。
 元ドイツ代表のグロスクロイツは、今夏の移籍市場最終日にガラタサライ移籍が決定。しかし、その際に移籍に必要な書類提出が48秒遅れるアクシ デントに見舞われ、リーグ戦への登録は認められず。来年1月まで新天地でプレーすることができない状況となっていた。練習参加のみでピッチに立てない状況 に加え、ホームシックにも悩まされ、本人は移籍を希望していると報じられる中、ドルトムント時代の恩師ユルゲン・クロップ監督率いるリバプール移籍が現実 味を帯びてきたようだ。
 レポートによれば、27歳のグロスクロイツは3年半契約でマージーサイドの名門への移籍について、すでに合意に達しているという。移籍金は250万ユーロ(約3億3000万円)程度、10日以内に正式決定する可能性があるようだ。以下略(サッカーマガジンゾーンウェブ)
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