フローニンゲンに所属するMF堂安律が、19日に行ったフィテッセ戦のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選ばれた。4-2で勝利したフローニンゲンは、連敗を3で止める6試合ぶり勝利。インスタグラム(@doanritsu)を更新した堂安も「勝ち点3!マンオブザマッチ!勝つって最高!!!」と喜びを綴った。

 ゴールこそなかった堂安だが、後半7分にはエリア内に侵入すると、ポストを叩く惜しいシュートで相手ゴールに迫る。同37分には起点となるプレーで、FWトム・バン・ウェアートのゴールを演出。同44分にピッチを退く際には、スタンドから拍手喝さいを受けた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171120-01646540-gekisaka-socc


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