モラタ、古巣レアル復帰の可能性浮上…ベンゼマの恐喝容疑が影響か | サッカーキング

レアル、モラタを代役で復帰、ベンゼマを解雇か!?移籍金は41億円

ユヴェントスでプレーするスペイン代表FWアルバロ・モラタにレアル・マドリード復帰の可能性が浮上したようだ。4日付のイタリアメディア『カルチョメルカート』などが報じている。  

同紙によると、レアル・マドリードの幹部らはモラタへの関心を強めているという。幹部らは同クラブに所属するフランス代表FWカリム・ベンゼマがリヨンの同代表MFマテュー・ヴァルブエナを“セックステープ”をもとに恐喝した疑いがかけられていることを嫌っており、同選手の代役を探している模様。  

レアル・マドリードは当初、バイエルンに所属するポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキを獲得候補として挙げていたが、移籍金などの問題で獲得が困難と判断。モラタにターゲットを絞ったようだ。モラタの市場価値は3100万ユーロ(41億2000万円)と見積もられており、その額を用意できればユヴェントス側も交渉に応じるつもりであるという。

全文はソース元で

引用元 : モラタ、古巣レアル復帰の可能性浮上…ベンゼマの恐喝容疑が影響か | サッカーキング

続きを読む