1: 名無し@サカサカ10 2017/10/26(木) 13:49:58.81 _USER9
 
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昨季、過去最年長でJリーグMVPに輝いたJ1川崎の元日本代表MF中村憲剛が、ギネス世界記録に認定され、26日に川崎市内のクラブハウスで公式認定証の授与式が行われた。

 中村は昨年12月20日のJリーグアウォーズで最優秀選手賞(MVP)を受賞。当時は36歳50日で、これに対して「Jリーグアウォーズ最優秀選手賞を受賞した最高齢選手」というタイトルがつき、ギネス世界記録に認定された。

 栄誉ある公式認定書を手にした中村は「何というか…。まさか自分が(ギネス世界記録に)該当するとは思ってもいなかった。最初聞いた時はドッキリだと思っていたほどなので、ようやく実感が湧きました」と喜びを表現した。

 授与式に立ち会った公式認定員の石川佳織さんによると、ギネス世界記録に認定される方法は2つあり、1つが達成した記録に対して、自ら申請する方法と、ギネスワールドレコーズ社がリサーチを行い、記録を認定する方法。今回の記録認定は後者となっており、イギリス内の本社スポーツチームがリサーチを行い、7月に記録の認定が決まったという。

 中村は「周りが喜んでくれることが良かった。また、サッカーでも(ギネス世界記録に)かかわることができるというのが知れ渡ったら、それも大きいこと」と感慨深げ。公式認定書を、家のどこに飾るのかと問われると「ど真ん中しかないっしょ」と答えていた。

10/26(木) 13:21配信 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171026-00000057-dal-socc

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