◆悲報◆ＡＣＬ準決勝　ガンバの勝利ボーナスなし　広州恒大9億5千万！(*_*)

ＡＦＣアジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）準決勝で対戦するガンバ大阪と広州恒大の待遇の差が明らかになった。２９日付で騰訊体育が伝えた。

広州恒大のオーナー、許家印氏は準決勝の一戦に５０００万元（約９億３９００万円）の「懸賞金」を準備し、選手らを激励した。それに比べ、ガンバは優勝して初めて日本サッカー協会から１億円の賞金が贈られる。

優勝しても広州恒大の準決勝戦の１０分の１しかもらえないガンバ。優勝しなければ一銭も懐に入らず、たとえ優勝しても選手個人にいくら入るのかは分からない。ガンバ大阪と広州恒大が戦う準決勝ファーストレグは３０日、広州の本拠地で行われる。

⇒ガンバはボーナスなし！優勝しても１億円、広州恒大の準決勝戦の１０分の１―中国メディア（新華社）