イタリアで敵サポーターへ放尿した選手が5試合出場停止に(海外の反応)
イタリアで試合中に放尿したとして出場停止処分を受けた選手がいるようだ。イギリスメディア『BBC』が19日に伝えた。 事件が起こったのはイタリア4部・セリエDのトゥリスとサルネーゼの試合。3-3でのドロー決着となった試合のアディショナルタイムに、トゥリスの選手であるジョバンニ・リベルティがアウェイサポーターの陣取るスタンドに向けて放尿したという。 これ受けてセリエDは18日、リベルティに対し5試合の出場停止処分を発表。「アウェイスタンドに向けて放尿し、猥褻で低俗な仕草をした」と理由を説明している。以下略(サッカーキング)海外の反応をまとめました。
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