デュエリスト遠藤、爆誕!?浦和の上海上港撃破はハリル監督のおかげ!?
27: 2017/10/19(木) 21:17:35.30 ID:t1i0aGOY0
ACL決勝進出の浦和、上海戦でも光った「デュエルの強さ」 データで探る快進撃の理由 (Football ZONE web)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171019-00010015-soccermzw-socc
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171019-00010015-soccermzw-socc
そのなかでも、圧巻のデータを残したのは日本代表DF遠藤航だった。
地上戦が14勝2敗、空中戦が6戦全勝という強烈な当たりの強さを発揮し、ファウルもわずか1回のみ。
それも、敵陣でボールを受けたMFオスカルがそこに立っていた遠藤を利用して転んだプレー1回のみで、
自陣での勝負の局面でファウルに頼って止めた場面は皆無だった。
逆にファウルを4回受けている上に、インターセプト5回も記録。
この試合では右サイドバックを務めたが、完全にサイドを制圧していたことが明らかになった。
デュエリスト遠藤
地上戦が14勝2敗、空中戦が6戦全勝という強烈な当たりの強さを発揮し、ファウルもわずか1回のみ。
それも、敵陣でボールを受けたMFオスカルがそこに立っていた遠藤を利用して転んだプレー1回のみで、
自陣での勝負の局面でファウルに頼って止めた場面は皆無だった。
逆にファウルを4回受けている上に、インターセプト5回も記録。
この試合では右サイドバックを務めたが、完全にサイドを制圧していたことが明らかになった。
デュエリスト遠藤
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