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現地時間20日にブンデスリーガ第5節が行われ、ドルトムントはアウェイでハンブルガーSV(HSV)と対戦し3-0で勝利した。試合後、複数の独メディアは今季初先発で初得点を挙げた日本代表MF香川真司の寸評及び採点を掲載している。
 
 独メディア『レヴィア・シュポルト』では「24分にトプラクが落としたボールにいち早く反応しゴールを決めた。しかしその後はチームがロングボールを多用したこともあり彼にとって難しいものだった」と香川を寸評し「2」の評価を付けた。

 そのほか独メディア『WAZ』は香川に「2.5」を付け、『sportal』では「3」といずれも平均以上の評価を与えた。(ドイツの採点は「6」が最低で11段階に分けて表され、数字が小さいほど評価が高いことを意味する)

9/21(木) 8:40配信 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170921-00232139-footballc-socc

今季初ゴールのドルトムント香川、独紙が及第点評価 「彼の役割を果たした」
https://news.yahoo.co.jp/zasshi?c=socc&p=6

「巧みなテクニック!」香川真司の今季初ゴールを独メディアが称賛!
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170921-00030202-sdigestw-socc 
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