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ブンデスリーガ第5節が20日に行われ、マインツとホッフェンハイムが対戦。
先発出場したマインツの日本代表FW武藤嘉紀がゴールを決めた。

 ホームのマインツ1点リードで迎えた16分、レヴィン・エズトゥナリのヒールパスを受けた武藤がドリブルでエリア内へ侵入。相手DFに囲まれながらも強引に持ち込み、左足で得点を挙げた。

 武藤は第3節のレヴァークーゼン戦以来、今シーズン2得点目となっている。

http://mainichi.jp/articles/20170921/sck/00m/050/003000c
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