1:あちゃこ ★@\(^o^)/:2017/09/10(日) 23:53:58.52 ID:CAP_USER9.net
元なでしこジャパンでW杯優勝メンバーでもある丸山桂里奈さん(34)が10日放送のテレビ朝日系「しくじり先生 俺みたいになるな!!」に出演し、オフサイド、イエローカード、PKや副審といったサッカーのルールや用語を知らずにプレーしていたことを明かした。

昨年引退した丸山さんは「サッカーのルールをよく知らなかった。ワールドカップに優勝した時も、サッカーのルールをよく理解していないままプレーしていました」と告白。

具体例として「オフサイド」を挙げ、2002年、U-19の日韓戦で日本のゴールキック時、相手のゴールポストの後ろに隠れてしまい、試合後のミーティングで監督に「お前ふざけるな!こんなの初めてだよ!」と
激怒されたと回想。

「年々オフサイド(のルール)って変わっていくじゃないですか。発表されている時に、もしかしたらいなかったのかもしれない」と言い訳した。

19歳で日本代表になった当時はルールや用語をほとんど理解できておらず、PK(ペナルティーキック)を「パーソナルキック」の略称だと思い込んでおり、副審のことは「旗を持っている人」と呼んでいた。

さらに「イエローカードの累積で欠場している人を、体調不良で休んでいると思っていた」という。

丸山さんは「今はもう分かってます」と強調していた。
2017-09-11_08h00_51
デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170910-00000156-dal-ent
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